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How to Choose a Smart Touchscreen
How to Choose a Smart Touchscreen
タッチパネルって選び方どうかわる?
特長考慮すべき具体的ポイントは?
知らないのはもったいない!
産業用タッチパネル導入ガイド
扱いづらいタッチLCDから

解放します!
現場が変わる!
賢いタッチパネルの選び方

タッチパネルの選定でお悩みの皆様
ディ・エム・シーに是非一度ご相談ください

タッチパネル製品の導入にあたり、ご不安・ご要望はお客様ごとにさまざま。DMCではご相談内容にそって、お客様にとっての最善となるご提案をさせて頂きます。

何が違うの?

選び方で差が出る?
「機能と使い心地」

普通のタッチパネルで十分なんだけど、性能と使い心地でどんな差が出るの?具体的にどういうメリットがあるのか気になる。

タッチパネルの種類で用途や予算に合わせて、最適なものが変わってくるので、主に「操作性」「視認性」「耐久性」「コストパフォーマンス」の4つの点で比較してみましょう!普通のタッチパネルでも基本的な操作は可能ですが、より快適で効率的な操作体験をすることができます。

「操作性、視認性、耐久性」なら圧倒的に投影型静電容量方式
「コストパフォーマンス」ならアナログ抵抗膜方式一択です!
投影型静電容量方式(PCAP)

操作性:★★★★★/視認性:★★★★★/耐久性:★★★★★/コスパ:★★★☆☆

投影型静電容量タッチパネルは、複数の指での同時操作(マルチタッチ)を正確に認識できるため、ピンチイン・アウトやスクロールなどの「マルチタッチジェスチャー操作」がスムーズに行えます。さらに、高い透明度を実現できるため、ディスプレイの美観を損なうことなく、鮮やかな映像を表示できます。構造上、使われる素材から耐久性にも優れており、長期間にわたって安定した動作が期待できます。

ほとんどの場合、カバーガラスやガラス素材を使うことから、画面の透明度が高く、表示品質に優れています。さまざまな形状にも対応できるため、デザインの自由度も高く、アクリルやフィルム素材を使えば曲面にも対応できます。


アナログ抵抗膜方式

操作性:★★★☆☆/視認性:★★★☆☆/耐久性:★★★☆☆/コスパ:★★★★★

抵抗膜方式タッチパネルは、タッチした位置を圧力の変化で認識するため、手袋を装着したままでも操作が可能です。構造が比較的シンプルであるため、製造コストを抑えたり、交換性に優れた点が評価され、特に産業用途のさまざまな製品に導入されています。特性上、埃や水滴などの影響を受けにくいため、工場や屋外などの厳しい環境下でも安定した動作が期待できます。また、最近ではマルチタッチ操作やジェスチャー操作ができるもの、ガラス素材による耐久性を高めたものなどさらに進化を続けています。

コスパは断トツですが、他が劣っているというわけではなく、技術革新によって操作性、耐久性、視認性を向上した製品も続々出てきており、コスパ+で機能を高めたり、現場ごとに求められる細かな選択肢に対応できる豊富なオプションがポイントになってきます。


FA装置の抵抗膜方式タッチパネルを機能アップデートしたいけど、軽荷重抵抗膜方式または静電容量方式に置き換える場合、どのような変更がどの程度必要になるのか知りたい。

抵抗膜方式を採用している場合、 軽荷重抵抗膜方式は構造が共通のため、置き換えは簡単ですが、静電容量方式は、筐体構造の設計変更が必要となる場合があります。

費用をかけずに機能アップなら軽荷重抵抗膜方式
こだわりの機能アップなら静電容量方式がおすすめです!
  • 抵抗膜方式 → 軽荷重抵抗膜方式への変更
    抵抗膜方式 → 軽荷重抵抗膜方式への変更
    一般的な抵抗膜
    • 取付方法の違い

      なし

    • ---------→
    • 環境ノイズ対策

      必要なし

    抵抗膜方式 → 軽荷重抵抗膜方式への変更
    軽荷重抵抗膜
  • 抵抗膜方式から軽荷重抵抗膜方式に変更する場合、基本的な構造や動作原理は一般的な抵抗膜方式と共通の為、最低限の変更で軽荷重タイプに換装でき、軽い操作やフリック・ピンチ等のジェスチャー操作ができるようになります。

    基本的な構造は同じで、一般的には筐体の設計変更は最小限で済むことが多いです。厚みや取付方法が異なる場合は、若干の調整が必要になることがあります。


  • 抵抗膜方式 → 静電容量方式への変更
    抵抗膜方式 → 静電容量方式への変更
    一般的な抵抗膜
    • 取付方法の違い

      両面テープ or 樹脂接着

    • ---------→
    • 環境ノイズ対策

      電磁ノイズ、温度変化等

    抵抗膜方式 → 静電容量方式への変更
    投影型静電容量
  • 抵抗膜方式から静電容量方式に変更する場合、使用環境によっては、抵抗膜方式では問題にはならない「周辺ノイズ」への配慮が必要になってきます。方式による構造の違いを含めて筐体の設計変更が必要となる場合があります。

    そのほかにも、静電容量方式では保護ガラスの有無や、一般的に抵抗膜方式よりも厚みがあるため、取り付けスペースの再設計が必要になる場合があります。


工作機械のタッチパネル、費用を抑えて手袋をつけたままスマホのような操作ができるものが欲しいけど、どれが良いのか分からないな・・・

費用を抑えつつ、フリックや、2本指での拡大縮小、回転など、スマホライクな操作ができる「軽荷重抵抗膜方式タッチパネル」がおススメです。抵抗膜方式なので、軍手など手袋操作にも対応しています。

操作性をコスパよくアップするなら軽荷重抵抗膜方式
マルチタッチ操作なら静電容量方式がおすすめです!
  • 軽荷重抵抗膜方式タッチパネル
    ジェスチャー操作
    • メリット

      軽いタッチで操作できるため、快適な操作感で、手袋やペンなど様々なもので操作可能です。静電気の影響を受けません。

    • デメリット

      静電容量方式に比べると、反応や滑らかな操作感は劣ります。高速な操作や複雑なジェスチャーには不向きな場合があります。

  • 抵抗膜方式でもジェスチャー操作対応
    軽荷重抵抗膜方式タッチパネル

    軽荷重抵抗膜方式タッチパネルは、従来の抵抗膜方式タッチパネルの課題を克服し、より軽い力で操作できるようになったタッチパネルです。従来の抵抗膜方式では難しかったピンチイン・アウトなどのジェスチャー操作が可能です。

    感圧による認識で、手袋やペンなどによる操作はもちろん、環境ノイズと信頼性が求められる環境でもコストを抑えて使用できます。


  • 投影型静電容量方式タッチパネル
    マルチタッチ操作
    投影型静電容量方式タッチパネル
    ジェスチャー操作
    • メリット

      軽いタッチで反応し、滑らかで精密な操作が可能です。マルチタッチに対応し、ピンチイン・アウトなどの直感的な操作ができます。

    • デメリット

      指などの導電性のあるものでしか操作できません。一般的にはその特性上、手袋やペンなどでは操作はできない場合があります。

  • マルチタッチ・ジェスチャー操作対応
    投影型静電容量方式タッチパネル

    投影型静電容量方式タッチパネル(PCAP)は、静電容量の変化を検知してタッチ位置を特定するタッチパネルです。スマートフォンやタブレット端末など、多くの電子機器で採用されており、民生品では主流となっています。

    静電容量の変化を正確に検知できるため、高い精度と応答性を実現しています。複数の指で同時に操作できるマルチタッチに対応しています。


FA環境は電気ノイズが多いので、タッチパネルの誤動作が心配です。御社のタッチパネルは、そのような環境でも安定して使用できますか?

FA用途で長らく使用されている抵抗膜方式であれば、静電容量方式の場合に配慮が必要な電気ノイズの影響を受けずに高い信頼性と安定した動作が可能です。また静電容量方式でも、感度調整でノイズを排除した入力を行うことができます。

ディ・エム・シーのタッチパネルなら
さまざまな環境ノイズにさらされるタッチパネルを
安定して稼働させることができます!

FA装置や工作機械が動作する環境では、電気ノイズによるタッチパネルの誤動作が深刻な問題となることがあります。せっかく導入したタッチパネルも、誤動作が頻発しては生産効率を下げる要因になりかねません。DMCのタッチパネルは、そんな電気ノイズの問題を解決するソリューションを提供しています。

抵抗膜方式のタッチパネルは、感圧によるタッチ検出を行う特性上、電気ノイズの影響を受けません。しかし静電容量方式のタッチパネルは、静電気の容量変化でタッチを認識するため、環境ノイズの影響を受けやすいという方式上のデメリットが存在しますが、タッチ感度の調整をコントローラで行うことで解消することができます。

ここがポイント!

例えば、実際に環境ノイズが発生している工場など、特定の条件下におけるカスタマイズ設定の例として、タッチしている時とタッチしていない時のそれぞれの容量変化量を検知し、タッチしている時の変化量のみをタッチ判定に用いる設定が可能です。この他にも、ノイズの特性に応じて、様々な環境ノイズ除去の設定を調整することができます。

DMCは、工場等のノイズが多い環境でも、ご使用のノイズ環境に併せて、FWノイズフィルター調整のサービスを提供しています。

DMC「独自開発コントローラ」による環境ノイズ対策2

誤動作を発生させないように画面長押ししながら非常ボタンを機能させるのは必須で、効率を考えてスマホのような操作も取り入れたいけど、コスパにもこだわりたい・・・

コストを抑えて、スマホのようなマルチタッチジェスチャー操作を取り入れるなら「抵抗膜マルチタッチ式タッチパネル」がおススメです。2点タッチで誤動作防止ボタンの導入も可能です。

コスパと操作性を両立して安全性を高めるなら抵抗膜マルチタッチ方式がおすすめです!
  • 抵抗膜マルチタッチ方式タッチパネル
    マルチタッチ操作
    抵抗膜マルチタッチ方式タッチパネル
    ジェスチャー操作
    • メリット

      軽いタッチでマルチタッチやジェスチャー操作ができます。抵抗膜方式なので、特性上ノイズの影響を受けずに手袋やペンなどで操作ができます。

    • デメリット

      静電容量方式に比べると、反応や滑らかな操作感では劣ります。精度の高い高速な操作や複雑なジェスチャー操作には不向きな場合があります。

  • 抵抗膜方式でマルチタッチ・ジェスチャー操作
    抵抗膜マルチタッチ方式タッチパネル

    抵抗膜マルチタッチ方式タッチパネルは、従来の抵抗膜方式では難しかったマルチタッチ操作や、フリック、パン(拡大縮小)、ピンチイン・アウト、回転などのジェスチャー操作が可能です。従来センサー面で1点だった検出できる範囲をセル上に複数分割、セルごとでタッチ情報を検出することで多点入力を検出することができます。

    コストを抑えつつ、マルチタッチでしか実現できない長押ししながらのボタン操作や、スマホのようなジェスチャー操作もできるバランスの良さがポイントです。


屋外施設に最適なタッチパネルはどれでしょうか?どういう運用が必要で、機能や操作面がどう変わるのか、実際の利用シーンでのメリットを詳しく知りたい・・

屋外施設向けのタッチパネルは、屋内とは違って異なる多くの要素を考慮する必要があります。ポイントを順に追ってから、環境ごとに最適な機能や使い勝手、運用方法など、どのようなタッチパネルがいいのかを見ていきましょう。

太陽光、寒暖差に耐えて長く使うなら静電容量方式
コスト優先で交換性を重視なら抵抗膜方式がおすすめです!
  • 耐光性能
    耐温度性能
    • UVカット機能を持つ表面材の採用

      紫外線による劣化を防ぐため、UV耐性の高いガラスやフィルムが表面に採用されている必要があります。

    • 耐温度動作保証のある製品の採用

      極端な高温や低温にさらされても、安定して動作することを保証された製品を選定する必要があります。

  • 耐温度・光性能

    屋外に設置されるタッチパネルは、屋内に比べて不特定多数の要因により温度変化や紫外線にさらされます。極端な高温、低温、または強い日差しから保護するため、屋内用以上の耐温度性能とUV耐性が必須です。これにより、タッチパネルの長期的な安定稼働とメンテナンスコストの削減に繋がります。

    公共の場に設置されるタッチパネルには、過酷な温度変化や強い紫外線に耐えうる、高い耐温度性能とUV耐性を持つ製品の採用をおすすめします。


  • 耐衝撃性能
    耐傷性能
    • 強化ガラスの採用

      衝撃や傷に対する耐性を高めるため、化学強化ガラスやアクリルなど、表面に硬度の高い素材が採用されている必要があります。

    • 特殊フィルム・コーティングの活用

      ディスプレイ表面に特殊コーティングや保護フィルムを施すことで、物理的な保護で傷つきやすさやを軽減し、緩和します。

  • 耐衝撃・耐傷性能

    屋外に設置されるタッチパネルは、屋内に比べて不特定多数の要因により衝撃や傷がついたりします。偶発的な衝突、破壊行為、または作業中の落下などから保護するため、屋内用以上の衝撃耐性と耐傷性能が必須です。これにより、タッチパネルの長期的な安定稼働とメンテナンスコストの削減に繋がります。

    公共の場に設置されるタッチパネルには、不慮の衝撃や破壊行為に耐えうる、高い衝撃耐性と傷につきにくい頑丈な強化ガラスの採用をおすすめします。


  • 高視認性能
    耐反射性能
    • 光学ボンディング技術の活用

      LCDとタッチパネルの間に光学樹脂を充填することで、内部反射を低減し、太陽光下での視認性を向上させます。また、埃や水分の侵入も防ぎます。

    • 高輝度ディスプレイの搭載

      太陽光の眩しさの中でも視認性を確保するため、一般的な屋内用ディスプレイよりも高い輝度を持つバックライトが搭載されていることが望ましいです。

  • 高視認性・耐反射性能

    屋外に設置されるタッチパネルは、太陽光の直射や反射光により、画面の視認性が著しく低下することがあります。タッチパネルの長期的な安定稼働と利用者の利便性向上のためには、このような環境下でも情報が明確に視認できるような対策が不可欠です。そのため、屋外用タッチパネルには、屋内用以上の高輝度と低反射性能が求められます。

    公共の場に設置されるタッチパネルは、直射日光や明るい照明など過酷な環境にさらされるため、それに耐えうる高い視認性と耐反射性能を搭載した高輝度で反射防止加工が施されたディスプレイがおススメです。

タッチパネルの選定でお悩みの方は
是非一度ディ・エム・シーにご相談ください

ここまえご紹介した各タッチパネルの特長を比較表にまとめました。この表をご参考に、お客様にとって最適なタッチパネルを見積もる一助としていただければ幸いです。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

抵抗膜方式
タッチパネル
軽荷重抵抗膜方式
タッチパネル
抵抗膜マルチタッチ式
タッチパネル
投影型静電容量方式
タッチパネル
タッチ点数 最大1点 最大1点 最大2点 最大10点
対応操作
  • シングルタッチ
  • シングルタッチ
  • ジェスチャー
  • マルチタッチ
  • ジェスチャー
  • マルチタッチ
  • ジェスチャー
対応ジェスチャー 非対応 フリック/拡大縮小/回転 フリック/拡大縮小/回転 フリック/拡大縮小/回転
操作性 〇(しっかりとした押しこみが必要) 〇(軽いタッチでなめらか操作可能) 〇(軽いタッチでなめらか操作可能) ◎(スマホのような滑らかな操作感)
タッチ精度 △(シングルタッチでは比較的良好) △(通常の抵抗膜方式と同程度) 〇(マルチタッチでは比較的良好) ◎(非常に高い)
反応速度 △(接触圧が必要なため、若干の遅延が生じる場合がある) △~〇(通常の抵抗膜方式よりわずかに速い) △~〇(通常の抵抗膜方式よりわずかに速い) ◎(非常に高速)
手袋操作 〇(コントローラの感度調整が必要)
耐水性能
耐油性能
◎(しっかりとした感圧が必要なため、水や油がついても誤動作しない) 〇(水や油による誤動作を防止するため、コントローラ調整が必要)
清掃性 〇(ベゼル段差付近の水や油がふき取りにくい) ◎(ガラストップで表面をフラットにできるので、水や油をふき取りやすい)
耐候性 △~〇
  • 太陽光が当たる環境では、紫外線で表面フィルムが変色してしまう。
  • 使用温度範囲は-20~80℃で標準的。
  • ガラス構造のため、紫外線に強い。
  • 紫外線吸収構造で、タッチパネルの後ろにある液晶も紫外線から守れる。
  • 使用温度範囲-40~80℃で、屋外など広温度範囲が必要な環境にも対応。
耐ノイズ性 ◎(電気的ノイズの影響を受けない) 〇(ノイズを低減させる機構設計や、コントローラ調整が必要)
耐久性 △(表面のフィルムが傷つきやすい、繰り返しの圧力により劣化する) △(抵抗膜方式と同程度だが、わずかに向上) △(抵抗膜方式と同程度だが、わずかに向上) ◎(表面がガラスのため傷つきにくく、非常に高い耐久性を持つ。防水・防塵性能も高い)
堅牢性 △(フィルム素材という特性上、衝撃によるやぶれに弱い) ◎(表面がガラスのため、堅牢性が高く、ポリカーボネートなどの割れに強い樹脂カバーで、更に堅牢性を向上できる)
価格 ◎(非常にリーズナブル) 〇(抵抗膜方式と比較すると割高)
コスパ ◎(非常に安価) 〇(通常の抵抗膜方式より若干高価) 〇(通常の抵抗膜方式より高価) 〇~◎(以前は高価だったが、量産効果で価格が下がりつつある)
見栄え
  • フィルムトップであることに加え、タッチパネル内部に空気層があるため、画面の文字や絵がくっきり見えづらい。
  • ガラストップでタッチパネル内に空気層もないため、画面がくっきりきれいに見える。
  • ガラスなので、汚れや付着物がふき取りやすい。
意匠性
  • タッチパネルの額縁を隠すベゼルを配置する必要があるため、不格好になりがち。
  • カバーガラスを貼ることにより、フラットなデザインにできる。
  • 異形ガラスで単純な四角ではないデザインも可能。
  • インクジェット印刷で、グラデーションカラーも可能。
環境・使い方で選ぶ

「タッチパネル性能」

一つでも当てはまったら、タッチパネルの見直しが断然おススメです!ディ・エム・シーの高機能タッチパネルなら、環境や使い方によって機能をカスタマイズできて、ご予算に合わせたお客様使用のタッチパネルをご利用いただくことができます。

  • 耐久性の問題
    耐久性の問題
    過酷な動作環境への対応
    屋内、屋外問わず塵埃、油、水、振動、高温・低温などの過酷な条件が存在する現場では、タッチパネルがこれらの要因に耐えられず、劣化や誤動作を起こす可能性があり、さまざまな対策を施した長期的な信頼性の確保が必要となってきます。
  • 操作性の悪さ
    操作性の悪さ
    手袋使用時の反応不良
    静電容量方式タッチパネルでは手袋操作で反応が鈍くなるか、全く反応しないことがあります。また抵抗膜方式タッチパネルでは構造上、手袋操作は問題ありませんが、精度や耐久性に課題が残ります。いずれも微細な感度調整が必要となります。
  • 誤動作のリスク
    誤動作のリスク
    埃や液体による誤タッチ
    埃や液体が付着した状態での誤タッチや、感度が高すぎる/低すぎる場合に意図しない動作が発生することがあります。感度を適切に調整することは、現場ごとの条件に依存するため難しい場合があり、これを実現することが現場の稼働を担保します。
  • 視認性の低さ
    視認性の低さ
    光条件による見づらさ
    強い直射日光や強い照明、暗い環境などの条件下や、画面の反射・映り込みにより、タッチパネルの表示が見づらくなることがあり、屋外や半屋外で使用する場合には特に課題となります。必要な対策を施して対応を万全にする必要があります。
  • メンテナンス
    メンテナンス
    摩耗や故障に伴う費用
    タッチパネルは定期的な清掃や点検が必要で、メンテナンスコストがかかります。タッチパネルは物理的な接触を伴うため、長期間の使用で摩耗や故障が避けられません。タッチパネルが故障した場合、修理や交換に時間がかかる場合があります。
  • 互換性の問題
    互換性の問題
    代替品の修理や交換性
    タッチパネルと制御システムのソフトウェアが互換性を持たない場合、正常に動作しないことがあります。また、故障時の修理や交換も代替品の調達が難しい場合や、ソフトウェアの更新時に問題が生じることもあり、バックアップ体制は不可欠です。
おススメするタッチパネルの
導入するメリット

\ここがすごい!/
コスパに優れた高機能抵抗膜タッチパネル
軽荷重抵抗膜タッチパネル
抵抗膜方式ならではの優れたコストパフォーマンスはそのままに、静電容量方式に近い軽快な操作感を実現。独自の製造技術を採用した4線式軽荷重タッチパネルにより、抵抗膜方式でありながらもスマートフォンを操作するような軽いタッチでの入力が可能です。従来の確かなタッチ操作に加え、フリック入力など、スムーズなジェスチャー操作を低コストで導入いただけます。
  • 高感度タッチ
    高感度タッチ
    軽い力で操作
    従来の抵抗膜に比べ、指先やペンのわずかな接触でも正確に感知し、軽い力でスムーズな操作が可能です。長時間の操作でも疲れにくく、ストレスフリーな使用感を提供します。
  • 高い耐久性能
    高い耐久性能
    摩擦や傷にも強く
    表面の特殊コーティングにより、抵抗膜方式ながら傷や汚れに強く、繰り返しの使用に耐える構造です。日常的な操作や過酷な環境でも安定した性能を維持し、長期間安心してご使用いただけます。
  • 省電力
    省電力
    電力消費が少ない
    軽荷重で動作するため、他のタッチパネル技術に比べて電力効率が向上します。バッテリー駆動のデバイスに最適で、エネルギーコストを抑えつつ快適な操作性を保ちます。
  • 高い汎用性
    高い汎用性
    様々な機器に対応
    産業機器、医療機器、POS端末など、幅広い分野で活用されており、最も普及しているタッチパネル技術の一つです。多様な用途やニーズに対応できます。
  • 低コスト
    低コスト
    導入しやすい価格
    シンプルな構造で軽荷重を実現した高品質なタッチパネルでありながら、比較的安価でコストパフォーマンスに優れた選択肢です。大量生産にも対応可能で、製品の競争力向上に貢献します。
  • 手袋での操作
    手袋での操作
    作業中でも快適
    感圧による入力方式のため、手袋を着用した状態でも確実に操作できます。工場や生産現場、医療現場など、作業環境を選ばずに多種多様な環境で使用可能です。
1ランク上の高機能抵抗膜タッチパネル
抵抗膜マルチタッチ式タッチパネル
抵抗膜方式の利点を活かしつつ、さらに進化した操作性を追求したタッチパネル。入力荷重の大幅な低減と高出力コントロールにより、抵抗膜方式でありながらもスマートフォンライクなマルチタッチジェスチャー操作を実現。軽荷重で操作しやすいだけでなく、感圧で動作するため、しっかりと押す操作となめらかな多点ジェスチャー操作を両立しています。また、ノイズの心配がなく、優れた互換性も兼ね備えています。
  • マルチタッチ対応
    マルチタッチ対応
    スマホライクな多点操作
    入力荷重の大幅な低減と高出力コントロールにより、抵抗膜方式ながらピンチイン・アウト、フリックなどのマルチタッチジェスチャー操作を実現します。スマートフォンに近い直感的な操作感を提供します。
  • 高感度タッチ
    高感度タッチ
    軽荷重操作/優れた応答性
    従来の抵抗膜では難しかった軽いタッチでの入力に高感度で反応し、指先やペンのわずかな接触でも正確に感知します。これにより、よりスムーズでレスポンシブな操作が可能です。
  • 高い耐久性能
    高い耐久性能
    摩擦や傷に強く、長寿命
    表面の特殊コーティングにより、抵抗膜方式ながら傷や汚れに強く、繰り返しの使用に耐える堅牢な構造です。日常的な操作から過酷な環境まで、長期間安定した性能を維持します。
  • 省電力
    省電力
    電力消費が少ない
    軽荷重で動作するため、他のタッチパネル技術に比べて電力効率が良く、消費電力を抑えられます。バッテリー駆動のデバイスに最適で、エネルギーコストの削減にも貢献します。
  • 低コスト
    低コスト
    優れたコストと互換性
    比較的安価でコストパフォーマンスに優れており、シンプルな構造による高い互換性も特長です。多様な既存システムへの導入が容易で、製品の競争力を高めます。
  • 手袋での操作
    手袋での操作
    快適な操作と確実な入力
    感圧による入力方式のため、手袋を着用した状態でも確実な操作が可能です。工場や医療現場など、作業環境を選ばずに多種多様な環境で使用でき、高い作業効率をサポートします。
操作性・堅牢性マルチで優れたタッチパネル
静電容量タッチパネル
直感的な操作ができるマルチタッチジェスチャーに対応した投影型静電容量方式タッチパネルです。衝撃や紫外線に対して高い耐久性、耐候性にも優れています。屋外での使用や、粉塵や水滴が舞うような過酷な現場環境においても長期間にわたって安心してご使用いただけます。高い堅牢性と優れた操作性を両立した、信頼性の高いタッチパネルです。
  • スマホと同じ操作
    スマホと同じ操作
    マルチタッチ操作
    抵抗膜方式のような1点入力操作に加え、多点同時入力やフリック、ピンチ操作など、スマートフォンと同じ感覚でスムーズな操作が可能です。高い応答性でストレスのないユーザー体験を提供します。
  • 手袋操作対応
    手袋操作対応
    独自コントローラ採用
    通常、静電容量方式タッチパネルは軍手のような厚手の手袋を着用した場合には反応しませんが、DMC独自の静電容量タッチコントローラであれば感度調整によって、手袋を付けたままでも操作できます。
  • 耐ノイズ性能
    耐ノイズ性能
    耐環境ノイズで安定稼働
    DMCのタッチコントローラは、静電容量方式の弱点である環境ノイズの影響を低減するための調整が可能です。開発段階からの機構設計アドバイスを含め、幅広い分野の多様な機器でノイズ耐性が評価されています。
  • 機械油・水対応
    機械油・水対応
    最適な調整で安定稼働
    工場環境で懸念される切削油などの機械油や水濡れによる誤動作を軽減する調整が可能です(*全ての機械油に対応するものではございません)。お客様の使用環境に合わせた最適な調整で、安定稼働をサポートします。
  • 使用温度範囲
    使用温度範囲
    -40°C~80°Cを保証
    一般的なフィルムを使ったタッチパネルは、紫外線の影響により変色してしまいますが、DMCの屋外設置装置向けタッチパネルであれば、紫外線による劣化に強く、UV吸収構造により、液晶へのダメージを最小限に抑えます。
  • UV対応
    UV対応
    紫外線による劣化を低減
    -40°C~80°Cの広範囲な温度での動作を保証し、積雪地帯などの寒冷地での使用や、操縦席が高温環境になるトラクタ、ブルドーザなど農機や建機の操作端末など、幅広い温度環境で安心してご活用いただけます。
  • 高い堅牢性
    高い堅牢性
    強化カバーガラスを採用
    タッチパネルの上に強化ガラスや透明樹脂カバーを付けて、衝撃に強いインターフェースを構築できます。衝撃や耐傷性に優れ、長期間の安定稼働を保証します。屋外や粉じんの多い、あるいは荒い使い方が求められる環境で安心してご使用いただけます。
  • 優れた視認性
    優れた視認性
    光の反射を最大限に抑制
    光学ボンディングにより、タッチパネルと液晶間の空気層をなくし、光の反射を最大限に抑制することで、高い視認性を確保します。さらに液晶メーカーと協力して、高輝度液晶を提案することも可能。強い外光が入る環境でも、視認性を確保します。
  • 優れたデザイン性
    優れたデザイン性
    幅広い意匠デザイン性
    ガラストップによるフラットなデザインは、見た目の美しさだけでなく、汚れの拭き取りやすさにも貢献します。インクジェット印刷でガラスに直接デザインを施すことができます。さまざまなデザインの操作盤を作成することができます。

多種多様な機器や環境下
ご利用頂くことができます /

建機・農機
建機・農機
宅配BOX
宅配BOX
EV充電器
EV充電器
ガソリンスタンドPOS
ガソリンスタンドPOS
レンタル自転車KIOSK
レンタル自転車KIOSK
屋外駐車場 精算機
屋外駐車場 精算機
測量機
測量機
チップマウンター
チップマウンター
CNCマシニングセンタ
CNCマシニングセンタ
研削盤
研削盤
物流倉庫端末
物流倉庫端末
梱包装置
梱包装置
ティーチングペンダント
ティーチングペンダント
建機・農機
建機・農機
宅配BOX
宅配BOX
EV充電器
EV充電器
ガソリンスタンドPOS
ガソリンスタンドPOS
レンタル自転車KIOSK
レンタル自転車KIOSK
屋外駐車場 精算機
屋外駐車場 精算機
測量機
測量機
チップマウンター
チップマウンター
CNCマシニングセンタ
CNCマシニングセンタ
研削盤
研削盤
物流倉庫端末
物流倉庫端末
梱包装置
梱包装置
ティーチングペンダント
ティーチングペンダント
純国産タッチパネルモジュール

お客様にこんな ポイント
ご評価 を頂いています。

  • 工作機械メーカー様

    手厚いサポート体制で好評を得ました
    製品販売後、ユーザから軍手をしたままでもタッチパネルを操作できるようにしてほしいという要望があり、DMCがこれに対応してくれた。また、海外で製品にトラブルが発生した際も、原因が不明な状況からエンジニアを派遣するなど、迅速かつ積極的なサポートを受けることができた。
  • 産業装置メーカー様

    開発コストを抑えて操作機能をアップデート
    国内メーカーならではの迅速な対応と柔軟な連携により、開発プロセス全般が非常に円滑に進み、当初の予定を大幅に前倒しして操作機能のアップデートを完了することができ、結果として開発コストの大幅な削減にも成功しました。
  • 駐車場精算機メーカー様

    長期安定供給とUVに強いタッチパネル
    作画ソフトを初めて使用したが、特に苦労もなくイメージ通りのGUIを作成することができた。また初めてPCAPタッチパネルを採用したが、水の侵入やノイズの影響など開発に際して不安だった部分について様々なアドバイスを受けることができた。
  • EV充電器メーカー様

    視認性が大幅に向上耐候性の向上
    開発設計の際のレスポンスが良く、ソフトハード両面で詳細なアドバイスをもらうことができた。品質面での安定性に特に満足していて、以前発生していた異物混入や不良品などの悩みがほとんどなくなった。

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